「あのお母さん」にならなくていい
- 奈月

- Aug 8, 2021
- 3 min read
こんにちは、なつきです。

あなたはどんなお母さんで在りたいですか?
世の中にはいろいろなお母さんがいますね。
子育てに専念している人もいれば、子育てをしながらバリバリ働いている人、社交的でたくさんのママ友がいる人、起業している人、教育熱心な人、シングルマザーで頑張っている人…本当に十人十色だと思います。
SNSを見ればお子さんのかわいいファッションやごはんやおやつ、手作りおもちゃや遊び方、子育てのお役立ち情報などを発進している人もたくさんいます。
そういうお母さんたちを見て、あんなお母さんになりたいとか、子供にあんな食事を作ってあげたいとか、参考にするのはとても良いことだと思います。
でも、そんな情報を見過ぎて「あんなお母さんにならないといけない」と思う時はありませんか?
私は、息子の離乳食が始まってしばらくはSNSで離乳食の投稿をよく検索していました。
離乳食の本も参考にしていましたが、SNSだと同じくらいの月齢の子がどんなものを食べているのか、食材をどう調理するといいのかがわかりやすかったので、常に調べていました。
でも、ある程度離乳食が進んだ頃に「SNSで見ているような食事にしないといけない」と自分が思い始めていることに気づいて、離乳食の投稿を見ることを辞めました。
そして、わからないことは本やネットで調べるけれど、基本的に息子の様子を見ながら硬さや量、調理法などを考えるようにしました。
子育てはわからないことも多いし、答えも終わりもありません。
だから、つい他の人がどうやっているのかとても気にしてしまいます。
そして、楽しそうにキラキラしているお母さんを見れば「私もあんなお母さんになりたい」と思うと思います。
もちろん、明るいお母さん、元気なお母さん、楽しそうなお母さんでいることは良いことだと思います。
目指すものがあるのも悪いことではありません。
でも、それがいつの間にか「あんな風にならないと!」「もっと良いお母さんでいなきゃ!」と、「あの輝いている誰か」になろうとしていませんか?
ヨガの経典バガヴァッド・ギータにこんな言葉があります。
自己のダルマ(果たすべき義務)の遂行は、不完全でも、よく遂行された他者のダルマに勝る
大切なのは、どこかの誰かになることではなく、本来のあなた自身でいることです。
本当のあなたが何をしたいのか、どう在りたいのか。
特別な存在になりたい、目立ちたい、評価されたいと思うのは自然なことだと思います。
でも、無理にそうなる必要はないです。
なぜなら、子供にとってあなたは最初から「この世界にたった一人の特別な存在だからです☆
8月28日(土)10:00~11:15
Zoomによるオンライン開催
お子さんと一緒に参加okです♪
なつき



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