家族が増えました。
- 奈月

- Apr 3, 2020
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こんにちは、なつきです。

1ヶ月前の3月2日、男の子を出産しました。
出産予定は2月27日でしたが、赤ちゃんの位置が下がってこなくて産まれる気配がなかったため誘発剤での出産になりました。
出産までの流れ、簡単にですが記憶のあるうちに書き残しておきたいと思います。
入院当日の朝、病院に着いた頃は出産という未知の大仕事を控え、緊張半分、楽しみ半分という感じでした。
10時前頃から誘発剤の点滴を始め、すこーしずつ陣痛が来るようになりました。
昼頃までは痛みは緩やかで、立ち会い出産のため朝から付き添ってくれた夫や助産師さんと普通に会話をしていました。
時間がかかりそうなので、夫にはお昼に一旦帰宅してもらい、15~16時くらいにまた病院に来てもらうことに。
誘発剤を段階的に増やすので痛みは少しずつ強くなってきましたが、病院で出たお昼ご飯を痛みの合間に食べるくらいの余裕はまだありました。
しかし、この後が怒涛の展開。
昼食後から明らかに痛みの種類が違うというか、本気の陣痛が始まった感じがありました。
それまでは静かに耐えていましたが、だんだん痛みの波が来る度に「うぅ…」と声が漏れるように。
ずっと助産師さんが付き添ってくれていましたが、14時過ぎた頃にもう夫に来てもらわないとダメだと思い、最後の力で夫に「やっぱり早めに来て!」とLINEを入れ、その後はスマホを見る余裕などなくなりました。
夕方、夫が病院に着いた頃にはすでに痛すぎて叫び始めました。
こんなに痛いのに誘発剤は増える一方…
子宮口は開いてきていて破水すれば一気に進むのに、まだ赤ちゃんが下がってきていなくて、助産師さんが「もう少しです!」と言ってくれるもあまり進まず。
この「もう少し」がとてつもなく長かったです。
夜ご飯も出ましたが、食べることはおろか見ることもできないくらい痛くて、夫が食べました(笑)
途中、なかなかお産が進まなくて私と赤ちゃんの体力がもたないかもしれないとのことで、誘発剤を止めて翌日にまた仕切り直しとなりました。
またこの痛みをやり直すのかー(泣)と思いましたが、なんと点滴をやめても痛みが引かず、この頃には自然の陣痛が来ていたようです。
そのため、誘発剤なしで陣痛の波に任せることに。
夜、もう時間はわかりませんが、まだ子宮口は全開ではなかったけど分娩台に連れていかれ、人工的に破水!
それからまた誘発剤が再開され(泣)、この世のものとは思えない痛みを何度も乗り越え、再び分娩台に連れていかれました。
そこまでしても赤ちゃんがなかなか出てこないので、吸引分娩になりました。
いきむタイミングに合わせて先生が吸引するのですが、一度で産まれなくて、助産師さんにお腹を押されながら何度かやりました。
そして21時56分、ついに息子が産まれてきました!
その瞬間、私の頭に浮かんだのは「やっと終わったーーー!!!(陣痛からの解放)」でした。
しかし、産まれた瞬間に泣き声が聞こえない…
終盤は私がうまく息子に酸素を送れず酸素マスクをしていたのですが、それでも息子も酸欠になっていたようです。
泣き声が聞こえないことにドキドキしましたが、すぐに蘇生措置をされて泣き声を聞いた瞬間は本当に安心しました。
出産は想像を遥かに超える経験でした。
陣痛がこんなに痛いものだとは思わず、断末魔のように叫びまくったら喉が痛くなりました。。。
「産みの苦しみ」がここまでとは…!
でも、その分産まれた時の喜びはめちゃくちゃ大きいです。
最初は解放感で溢れていましたが、その後息子が綺麗になって目の前に来てくれた時は、「かわいい~」しか言えませんでした。
本当にちっちゃくて(3425gありましたが!)フニャフニャで、すごくかわいかったです。
あれから1ヶ月、初めての育児で怒涛の日々を送ってきましたが、里帰りしない出産を選んだので、育児休業中の夫と2人でなんとかやっています。
息子のかわいすぎる笑顔や大きな泣き声に翻弄されつつ、授乳にもいろいろ悩みつつ、寝不足や疲れもありますが、少しずつ赤ちゃんのいる生活に慣れてきました。
産まれた時はフニャフニャだった息子も体重が増え、手足の力が強くなってしっかりしてきました。
そして、かわいい(何度も言う)
長くなりましたが、私の出産ストーリーでした。
これからも頑張りすぎずに頑張りたいと思います。
なつき



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