身体が硬いのは、頑張っている証拠
- 奈月

- May 23, 2023
- 2 min read
こんにちは、なつきです。

あなたは、身体が柔らかいですか?硬いですか?
昔は柔らかかったのに硬くなったとか、肩は柔らかいけど股関節は硬いとか、いつでも柔らかいとか、あちこち硬いとか、人それぞれだと思います。
ヨガをやっていると「身体の硬さ」に直面する人は少なくはないと思います。
ヨガをやっていなくても、ヨガ=身体が硬いからできないと考える人もいると思います。
私も、ヨガを15年以上やってきたのである程度は身体が柔らかくなりましたが、それでもしばらくやっていなかったり、長時間パソコンと向き合っていたり、子供のお世話でヨガをやる時間が作れなかったりすると、あっという間にあちこちがバキバキになっていたりします。
身体が硬いことは「悪い」というイメージが大きいと思います。
身体が硬いと怪我をしやすいとか、他の不調につながるとか、硬くなった筋肉は柔らかくした方がいいと聞くと思います。
でも、身体が硬いって何でしょうね?
身体が硬いって、本当に悪いことなのでしょうか?
筋肉が硬くなっているとは、縮んだまましばらく動かしていなかったりして強張っている状態なのですが、それはつまり「筋肉がその状態のまま頑張っていた」ということですよね。
パソコンに向かっていて肩や首が凝ったというのは、肩回りが頑張っていたということ。
立ちっぱなして足の後ろ側が硬くなり前屈がきついというのは、足腰が頑張っていたということ。
子供を抱っこやおんぶして腰回りが動きにくくなったということは、頑張って子供を支えていたということ。
つまり、身体が硬くなった=あなた頑張っていた証拠ということですね!
頑張った結果、身体のその部分が硬くなったのならば、そこが硬いのは決して悪いことではありません。
身体の硬い部分は、つい無理に柔らかくしようとしてしまうけれど、そんな必要はありません。
頑張っていたのだから、力を抜いて、「頑張ったね」と労わって、ゆるめてあげればいいのです。
筋肉って、縮むかもとに戻る(ゆるむ)しかないのです。
「伸ばす」と言ってしまうけれど、長さが伸びることはありません。
縮んだ筋肉は、力を抜いてゆるめると、もとの長さに戻ります。
だから、もしあなたの身体が硬かったとしても、そこに×をつけなくていいのです。
身体の硬い部分は、あなたが頑張ってきた証拠です。
「硬くてダメだなあ」ではなく、「頑張ってくれてありがとう」と優しくしてあげてくださいね。
なつき
お母さんのためのやさしいヨガ
6/17(土)10:00~
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